最近のテレビはつまらない・・・その理由は

テレビ つまらない 理由

なんで?
最近のテレビってつまらない。面白くない。昔はもっと大笑いするような番組がたくさんあったのに。ここ10年くらいでテレビがつまらなくなった理由ってなんだろう。
10年ちょっと前くらいから、なんだかテレビってつまらない存在になってしまいました。
てらっちも、テレビは今や目覚ましのタイマー代わりに使うのがメイン。
ほとんどスイッチすら入れないし、面白いYoutubeの番組に時間取られるから、つまらないテレビなんて観てる時間がない、って感じですね。
テレビがつまらなくなった・・・その理由って何だろう?
色々とあるんだと思いますが、筆者てらっちは以下のように思ってます。

テレビがつまらない原因はテレビ局自身

テレビ コンプライアンス
今のテレビって、例えばバラエティー番組でもやたらとコンプライアンスとか、個人の権利とか、この表現はダメとか、そういった規則で縛り付けられてるから、思い切った事ができないんですよね。
じゃあなんでそうなったのかっていうと、そりゃテレビ局が自分で自分の首絞めてきたからでしょう。
例えば、著名人のちょっとした失言を切り取って本人を辞任させる所までとことん追い詰めたり、最悪の場合は自殺まで追い込んだりする事を平気でやってきたのがテレビですよ。
全ては視聴率が取ればいい、視聴率が取れればスポンサーがつく、スポンサーがつけばお金が入る、それしか考えない。
だから放送内容がウソかホントかは重要ではなくて、
視聴率が取れるかどうかが全て。
民法といえど、いち企業ですからスポンサーがつかなきゃ利益でませんからね。
じゃあ視聴率が取れるものは何だと言われれば、そりゃもう芸能人のスキャンダルとか不祥事とか、著名人の失言とかが最も視聴率取れるでしょ?
でもそうやって、スキャンダルや不祥事を面白おかしく編集して、それを放送してしまうとどうなるか?
今度は自分たちテレビ局(実際にはほとんどが下請け業者だが)が制作した番組に、ちょっとした言葉のミスや、人権を無視した表現などがあると、視聴者からの大規模なクレームが発生するわけです。

視聴者からのクレームというのは厄介で、テレビ局が謝れば済むというだけならいんだけど、スポンサーが怒って
「何やってんだ!もうええ、番組降りるわっ。」
ってなったりしたら、それこそプロデューサー顔面蒼白。
「ちょ、ちょっと待ってくださいよ~、スポンサー様~。」
ってなると困るんですよ、まじで。
最近の視聴者は頭いいから、テレビ局にクレーム言っても”けんもほろろにあしらわれる”のがわかってるから、直接スポンサー企業に電話してますからね。
で、スポンサー企業も少々のクレームなんて気にもしないんだけど、
今やSNSとかでどっか~んと拡散されちゃう時代。
ほんの少数のクレーマーにビビりまくってるスポンサー企業と、スポンサー企業に逃げられないように差し障りない安全パイな番組しか作れないテレビ局。
はい、つまらない番組のできあがり~。
元をただせば、テレビ局自らが他人の揚げを取ってネタにし、切り取り編集したり、くだらないスキャンダルでも本人の人権とか完全無視で放送したりした結果、自分たちが作る番組も揚げ足を取られる事になって、窮屈な番組しか作れなくなっちゃった。
はっきり言って、自業自得ってやつです。

隠し事ができなくなってきた

テレビ ウソ ばれる
ネットがなかった時代、我々一般国民が情報を得る手段といえば、テレビ・ラジオ・新聞だけでした。
この三種のメディアは「オールドメディア」と呼ばれてます。
今までなら、オールドメディアは自分らに都合の悪い事(たとえばスポンサー企業の不祥事とか)は、わざと放送をせずに国民に知らせなかったり、逆にオールドメディア側が”こうあってほしい”という世論にするために、国民にウソを放送したりといった事を平気でおこなってきたわけです。
が、SNSやYoutubeなどの時代になって、国民一人一人が情報発信ができるようになってしまうと、
オールドメディアが隠し通してきた事実が、いち個人によってバラされるようになっちゃった。
かくして、オールドメディアがついたウソや隠し事は放送中や放送直後にすぐにバレるようになり、世論を作ってきたはずの手法が通用しなくなってきました。
オールドメディアのテレビが言うウソ情報よりも、ネットの情報のほうが面白いし本当の事を教えてくれる、という事になりますよね?
ウソも隠し事もできなくなり、情報操作で国民を誘導できなくなったオールドメディアはムキになって、
「ネットはウソばかり!ネット情報を鵜呑みにしないように!
ネット情報に騙されないように!」
と一時期、顔を真っ赤にして訴えてた事がありましたが、
「ウソはテレビの方やろ」
とバレてしまった後では、もう負け犬の遠吠えにしか聞こえず、最近ではもう諦めムードでスポンサーの確保も難しくなり、売り上げがた落ちで更にお金がなくなって、面白い番組が作りづらくなってきた。
かくして、ウソや切り取り操作、偏向報道、印象操作の多いテレビはだんだんと避けられ、ウソも多いが本当の事もちゃんと伝えてくれるネットの方に我々は移行したわけで、これってごく自然な流れだと思いますよ。

地デジ移行が資金不足に拍車

地デジ 設備投資 金欠
2011年の夏にアナログ放送が終了し、全て地上デジタル放送に移行したわけですが、その時にテレビ局は莫大な資金を使ってデジタル放送に向けての設備を整えたんです。
設備投資にお金を使ったため、番組制作にあまりお金をかけられなくなった
というのも一理あるんでしょうね。
デジタル放送になれば、高画質・高音質な番組が作れるうえに多チャンネル化ができるため、東京一極集中だけでなく、それぞれの地域別に有益な番組作りもできる、多彩な番組が作れるわけですから。
しかし、それには莫大なお金がかかるが、将来を見越してテレビ局は資金を投資したんです。
ところが、パソコンやスマホもどんどん普及が進んだため、ネット番組に面白い番組が乱立し、テレビ局の作る一方的な番組にも国民は飽きてきてました。
それに加えて、テレビ局が他人の失言なんかをやり玉に挙げて番組を作ってきたことが、自分たちの制作番組にブーメランのように返ってきてがんじがらめになってしまい、クレームを恐れるスポンサーも番組制作に慎重になり、益々お金がなくなったテレビ局はありきたりの番組しか作れなくなった、そういった事も大きな要因だと思います。

視聴者から反感を買うような放送

反日放送 怒り
日本国民から反感を買うような放送・・・これについては多すぎて呆れ果てるほど。
例えばフジテレビに代表されるように、日本のテレビ局なのにやたらと韓国ドラマをゴリ押してた時期がありましたよね?
日本の代表であるはずの浅田真央さんと、韓国のキムヨナさんの対決を、このような写真を並べて放送したのも悪意のカタマリのようで、日本テレビが国民から反感を買った要因です。
日テレ 浅田真央 キムヨナ
フジテレビなんて、わざわざ浅田真央さんをスタジオにゲストで呼んでおいて、真央ちゃんのズッコケ写真をこのような形でセッティングしてました。
もう、アホでしょ?フジテレビって。
フジテレビ 浅田真央
個人への嫌がらせ行為を、
国民の共有の財産である”電波”に乗せて放送するという、これぞ暴挙。
このような、日本国民が不快に思うような映像をバンバン放送し続けてきた、実はこのころからだんだんとテレビ離れが始まったみたいです。
てらっちも、ワイドショーやニュース番組のあまりのひどさにテレビを捨てて、2年半くらいテレビなし生活してた事がありますからね。
NHKの受信料はしっかり引き落とされつづけてましたが・・・。
以上のように、テレビがつまらなくなった理由は、
テレビ局が他者の言動を厳しく追求したりして番組を作り続けた結果、自分たちの制作した番組への当たりも強くなり、スポンサー離れを避けるため、結果的に差し障りのない番組しか作れなくなった。
地上デジタル放送移行のために、莫大な資金を使ったため番組制作にお金をかけることができなくなってしまった。
日本の放送法の元で、日本国民の共有財産であるはずの電波を使って、日本国民を貶めるような番組を作り続けて国民から反感を買った。
これらの事が要因でテレビ離れが起こり、視聴率が取れなくなったためにスポンサーがつかなくなり、ますます資金難となって番組制作にお金がかけられなくなり、結局はテレビはつまらない番組しか作れなくなったというのが理由ではないか、と、てらっちは思うわけです。
他にもテレビがつまらなくなった理由はあると思いますが、テレビのヘビーユーザーではないてらっちにとってはこのくらいしか理由が思い浮かばないという事ですので、あしからず。
テレビ つまらない 理由 原因
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