ラッコキーワード?初めて聞いたな。そんな便利なキーワードツールがあるならもっと前から知られててもいいんじゃない?
と思いながら、いつものようにリレーティッドキーワードツールを開こうとすると・・・
あら不思議!
そうではありません。
長らくリレーティッドキーワードツール(旧:関連キーワード取得ツールβ版)という名前で、多くのブロガーやアフィリエイター、起業家に愛されてきたあのツールは、
として生まれ変わりました。
キーワードツールの名前もかわいらしい名前になり、ますます馴染み深くなりますね!
それでは、ラッコキーワードになって何が変わったのか、ご紹介しましょう。
ラッコIDが必要になった
ラッコキーワードを無制限に使うためには、
というものが必要になりました。
とはいえ、これも無料で簡単に取得できるので、ラッコIDの取得方法を説明しておきます。
ラッコIDの取得方法
① ラッコID取得ページに行く
② 【新規取得】をクリック
③ メールアドレスを入力し、ラッコIDの利用規約を読んで納得したらチェックを入れて【登録】をクリック
④ 入力したメールアドレス宛に、ラッコIDからメールが来ているので、
メールの文中にある”URL”をクリック
※Gメールの例
⑤ 画面が変わって【ユーザー登録完了】となります。
が、初期のパスワードはややこしいので、すぐに自分が覚えやすいパスワード(8文字以上)に変えておきましょう。
すぐに【パスワードの変更完了】というメールが来ていればオッケー!
来てなかったら、しばらく待ってみるか時間を置いてもう一度パスワードを変更してみましょう。
⑥ ラッコIDが取得できれば、全てのラッコサービスが受けられるようになります。
ラッコIDはどんな種類のサービスがあるの?
ラッコIDでログインしておけば、様々なツールやサービスが使えるんですよ!
◆ラッコキーワード
ラッコIDがない状態で使うと、20回/1日という検索回数制限があります。
でも、ラッコIDを使ってログインしておけば検索回数は無制限!
これはもう、ラッコIDを取得しない選択肢はないでしょ?
◆ラッコドメイン:好きなドメインで自分のサイトを運営しよう
ラッコドメインでは、自分が運営したいサイトに合わせた、好きな名前のドメインが購入できます。
特に最初の1年間は、運営費が安くなっているドメインもいくつかあります。
例えば 『.xyz』は初年度1年間は110円、2年目の更新から1580円。
これを上手に使う方法としては、
ブログが当たるか当たらないかは、正直作ってみないとわからないものなの。
10個作って1個か2個当たれば御の字と思って1年間運用するのが効率がいい方法です。
◆中古ドメイン販売屋さん:強いドメインが初めから手に入る
ラッコIDでは、初めからパワーのある中古ドメインを購入できます。
>> 中古ドメイン販売屋さん
ドメインの強さには基準がいろいろあるんですが、中でも
長期にわたって運営されていたドメインはその歴史の長さがアドバンテージになる事が多い
です。
なかでも、自分が運営したいと思っているジャンルに関係のある文字列のドメイン(例えば美容系であれば『biyou-bihaku.com』とか)で運営歴が長いものがあれば、値段と相談にはなりますが、運営初期から強いドメインが手に入ります。
10年運営されてたドメインを買えば、それだけで10年間分の時間をお金で買う事ができるというわけです。
このような人は、中古ドメイン販売屋さんで強いドメインを探してみるといいですよ。
◆日本語ドメインも!
日本でブログやサイトを運営するなら日本語ドメインは有利だと言われています。
こちらでは、かつて運営されていた日本語ドメインがストックされています。
>> 中古の日本語ドメイン
◆ラッコM&A:サイトやブログの売り買いができちゃう
そんなガッついてるあなたには、サイトやブログのM&AができるラッコM&Aが最適ですよ。
初めから、確実に収益が出ているサイトを自分のものにできるわけですから、管理さえきちんとしておけば、この先ずっとあなたに収益をもたらしてくれます。
まあ、収益だけが目的というわけでもなくて、例えば自分と同じ趣味のブログが売り出されていて、とても奇麗な作り方してあったら欲しいと思うでしょ?
逆に、収益が出ているサイトとか、かなり作り込んでいるサイトとか持っているけど、自分じゃ管理しきれないなあ・・・って思ったらラッコM&Aに売り出してみたらどうでしょうか?
そんな双方Win-Winの関係を取り持ってくれるのがラッコM&Aなのです。
ラッコIDまとめ
・ラッコキーワードが使い放題
・ラッコドメインでドメインを取得
・中古ドメイン販売屋さんなら強いドメインが買える
・中古の日本語ドメインも買える
・ラッコM&Aでブログやサイトの売買ができる
以上のサービスが使い放題になるラッコID。
かつてリレーティッドキーワード(旧:関連キーワード取得ツールβ版)を使っていたアフィリエイターは、IDを取得しない選択肢などないです。